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気がついたら熟女

アラフォー独身女のこじらせ恋愛記録

39歳、初めての婚活パーティーデビュー

婚活 つれづれ

出会いなんてそうそう転がってるものじゃない。
周りもひとしきり結婚して落ち着いて、合コンや友達の紹介、ましてや白馬の王子様もおじ様も自然にはやってこない。

アラフォーともなると、ほんとない。

ならば、「婚活」という時代の産物を利用しようじゃないか!と思い立ちまして30代のうちにとりあえずやってみようと思ったのです。
まあ、これが約4年前。

30代限定の婚活パーティーに参加してみた

「婚活パーティーに参加している」という事実が私のプライドのどこかを麻痺させなければやってらんないなんて思ってました。人にも知られたくないしなんだかコソコソした気分。

それに、婚活という名の出会い系であることには間違いなくて、でも出会いたいからしょうがなくて。まあ要するに怖かったんです。恐怖でもありました。
ストーカーとか詐欺師と出会ったらどうしようとかバリバリの警戒心で挑みました。

それは30代限定のパーティーだった。男性10人女性10人くらい。
女性が外側の周に座り、男性が内側の周に座って数分お話したら回っていくという、テレビなんかでも見たことのある回転寿司のようなスタイル。このコントのようなシチュエーションに誰も笑わないでいるのがすごい!なんて初心者の私は斜め上から目線で思ってしまいました。

プロフィールカードには年齢はもちろん年収やら職業やらも記載されてる。

そんななか、警戒心バリバリの私の心をつかんだ職業の人がいた!

「警察官」

 

この人ならストーカーからも詐欺師からも守ってくれる。この人に決めた。

 

いよいよカップル誕生。そして初デートへ

初参戦にして、狙いを定めた警察官と運よくカップルになることができました。会場内でカップルの番号を伝えられ、とりあえず女性全員が先に外に出ます。カップルにならなかった人はそのまま帰り、なった人は次に出てくる男性を待つというスタイル。
カップルになろうとなろまいと会場をスムーズに出ていける配慮がされているなとおもいました。

そして、出てきた警察官と軽くお話ししながら並んで歩きました。ふと信号待ちの列に別のカップルが仲良さそうに話をしていて、よくみると同じパーティーにきていた人たち。


ひとりでいると、カップルで歩いている人たちを羨ましく感じたり、自分だけひとりなんだなと感じたりすることってあるじゃないですか。
でも、私たちもあの人たちもそんな風に見えても出会ったばっかりの二人だったりするわけです。

そう思うと、街ゆくカップルを羨ましく感じる必要ってあんまりないのかも。わりと同じような孤独を抱えてる人たくさんいるんですよ、じつは。

警察官とお茶をする

タイトルに書くとなんだか滑稽だけれど、まさに警察官とお茶をしました。

夕ご飯時だったのだけれど、見ず知らずの人とごはん食べに行ってお酒飲んだりするのが抵抗あって、「とりあえず今日はお茶だけでもいいですか?」というと快く承諾してくれました。

背が高くて優しい雰囲気の感じのいい人。威圧感とかもなくとってもマイルド。


今思えば、なんであんなに警戒したんだろうとその時の私に言ってやりたい。

警察官って婚活パーティーとか合コンで出会うの?とかそんな質問にもまじめに答えてくれて、普段の生活でナンパするわけにもいかないし、昔なら上司がすすめるお見合いみたいなのもあったけど今はそういうのなくて、一応、こういうパーティーに参加しますよと上司に伝えてる(笑)と。なるほどなるほど。

楽しく談笑していい雰囲気だけど、私が初対面の人に警戒心持っているのもやんわり伝わっているようで、帰り際に連絡先を渡してくれました。


もう一度言うが、今思えばもう一度連絡すればよかった。


その場は笑顔で乗り切ったものの、私から連絡することもお会いすることも二度とありませんでした。
そのうえ、恋愛警察部隊に指名手配されても困ると思ってしまい、こっちの連絡先を明かすことも、もっといえば苗字すら教えなかった。その人のことはとても気に入ってたのに。

いったい私は何しにいったんだ。






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